こんな資格が就職に有利!

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資格の知名度が高いこと

医療事務の資格と言っても、80種類以上の医療事務に関連するものを総称して「医療事務」と呼びます。ですので、就職の面接時に自分の資格をアピールポイントに使うにしても、医療機関側がその資格を知らなければ評価されません。

つまり資格を取るのならば、出来るだけ知名度が高くて、あなたが就職を希望する医療機関が知っている可能性の高い資格を選ぶ事が重要になります。とは言え、知名度と言っても地域などによって異なりますので、次のポイントを指針にして、選ぶと良いでしょう。

まずは、受験者数の多い資格。コレは単純に知名度があるから受験者も多いと考えられるからです。資格団体のHP等で公表されているのでチェックしてみて下さい。

次にあなたの地域で知名度の高い資格があるかを確認します。医療事務の学校と同系列の派遣会社が多く求人しているなら、その学校の医療事務の資格が地域では高い知名度を持っています。

入院レセが出題範囲に含まれること

医療事務のメインとなる診療報酬を請求する明細書を「レセプト」と言います。このレセプトには、外来通院や在宅医療(往診や訪問看護など)を対象とした「入院外レセプト」と入院治療を対象にした「入院レセプト」の2種類があります。

外来(入院外)レセプトと入院レセプトでは、使用する用紙から違いますし、診療報酬の算定ルールが違う部分もあります。入院施設が無いクリニックなどの医療施設で働く場合は必要ない知識になりますが、入院レセプトの知識がある事は就職先が広がりますので、出来れば入院レセプトが出題範囲に含まれる資格を目指す事をお勧めします。

また、将来的に目標としてほしい「診療報酬請求事務能力認定試験」にも実技試験として、外来・入院のレセプトの作成問題が出題されますので、入院レセプトの問題に慣れる意味でも、最初に目標にする資格試験に入院レセプトが出題範囲に入っている物をお勧めします。

接遇や受付などが出題範囲に含まれていること

医療事務のメインは診療報酬請求(レセプト)と言われますが、それ以外にも患者に対しての接し方である「接遇」なども、仕事の上でとても大事なスキルになってきます。

医療事務は主に受付窓口で業務を行います。患者にとって受付窓口の職員に受ける印象が、病院などのイメージを大きく左右する場合があります。患者が感じる病院に対するイメージの良し悪しは経営にも影響する可能性がありますので、患者に良い印象をもたれるような接遇スキルは非常に大切な物になります。

ですので、診療報酬請求(レセプト)の作成だけでなく、その他の部分も出題範囲に含まれる資格を選んで、患者に安心や信頼と共に話しやすい雰囲気作りなど学ばれる事をお勧めします。

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